僕はいわゆるサブカルチャーが好きだ。 それらを楽しむことが楽しみなのだ。 それらに対する思いの丈を書き殴るためにブログを書くことにしました。 稚拙な文章なので、数年後に悶えるのだろうかと期待している自分もいる。
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